オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2010年09月13日

命の大切さ

今日は お芝居を見に行きました。


常連さんが 関西芸術座(関西で昔から活躍されてる大きな劇団のひとつ)


の劇団員さんで もう何年も前から 研究生として芝居の勉強されていて


数年前から お芝居にも出番と台詞が与えられ


去年も 見に伺い そして今年も 見に伺いました。

気分的には まだ 遊びに行ったり…


そんな気分にはなれないんですが


前からの約束は 極力、守るようにしています。


だから 思い切って出かけました。


結論から申しまして 見に行って よかったです。


お客さん(Yくん)も頑張ってたし
(去年よりも、お芝居が上手になってた気がします)


お芝居の内容が『私の為??』と思うくらい ジン……ときて


何度も号泣してしまいました。


◆タイトル『チンチン電車と女学生』
(1945年8月6日・ヒロシマ)


◆原作:堀川 恵子・小笠原 信之


◆脚色:山本 雄史


◆演出:門田 裕


◆解説:1943年広島電鉄が、学業を学びながら、お給料がもらえる女学校として
『広島電鉄家政女学校』を創設しました。


戦争にとられた男手を補う為に、女の子達(14歳〜17歳)をチンチン電車に乗務させようというものでした。


しかし戦火が激しくなると、勉強どころではなくなり、車掌や運転手として


毎日チンチン電車に乗務しました。


原爆が投下された1945年8月6日の朝、彼女達はチンチン電車内や宿舎で被爆しました。


しかし自らも負傷しながら、チンチン電車の復旧に力を尽くし、三日後には


一部の電車は復旧しました。


『お代は、いらない!今、生きている人の為に出来る事をしよう!!』


と 運転を続けるのでした……。


生き残った 彼女達は ショックのあまり


私だけ生きてるのが 申し訳ない…とか


私 ここで 何してるんだろう…とか


私が学校に行きたいって無理 言ったから お母さんが心配して近くに自分の仕事を見つけて見守ってくれてたのに


私だけ生き残って お母さんは被爆にあい亡くなった…お母さんが亡くなったのは私のせいだ…とか…


正直 お芝居を見に行くまでは


『死』という『テーマ』以外 主人とリンクする事はないと思っていたので 得にハンカチは用意していかなかったんですが


彼女達の 言葉のやりとり 励ましあいを聞いてるうちに


マスターと私の事を いろいろ思い出してしまい


(芝居には入り込んでましたが)


まるで私への投げかけの言葉に聞こえました。


芝居のセリフは 恐らく原作者の方が


たくさんの方々に取材して 発された


『本物の言葉』だと思います。


だから余計に 私も励まされました。


劇中の中に(お母さんが死んだのは私のせいだ という学生に)
『そんな事言ったら、お母さん悲しむよ!!!!』と ありました。


芝居のセリフとしては よくあるセリフです。


でも 今の私には すごく心に響きました。


そして芝居を見ながら『生きてる事は、凄い事なんだ。命って本当に大切なんだ。』


と 本当に本当に本当に心から思いました。


舞台は明日が楽日。頑張ってね!Yくん!



  

Posted by わんさか女将 at 20:27Comments(0)☆未来のスター(お客さん)